相手方として調停室へ入り
先ずは状況確認から始まりました。
あちらは
自分の不倫の慰謝料訴訟の話も
前回の婚姻費用を含めた調停の件も触れていなく
自分の主張だけをしたようでした。
あちらの不倫の事実があったのをきっかけで今の状況があり
しかも婚姻費用未払いがある旨を
私の弁護士が説明。
調停委員は驚きましたが
そんな事があったならと
事情を理解してくれました。
何故か
あちらがDVの件は自ら話していたようでした。
これらの件で
離婚に対する条件の主導権は
私側にあるべきな事も
理解してくれました。
特に女性の調停委員が私や娘の立場に立って考えてくださり
とても嬉しかった…
やっと人生に光が見えてきました。
人生って
全て出会いなのだと
改めて思います。