離婚への話し合いへ向けて
先ずは
婚姻費用も決定した金額ではほとんど入金されなった事を
弁護士を通して相手へ抗議。
減額するのであれば
収入の証明が必須なのに
証明する書類の提示もせず
ただ逃げる夫。
最初は
こちらの弁護士 対 夫
だったが
ようやく夫も弁護士を付けた。
私も私の弁護士もホッとした。
さすがに少しは状況が改善されるかもしれない…
と期待した。
改めて離婚調停となった。
相手の弁護士は
不倫の慰謝料請求訴訟の時の弁護士だった。
私の弁護士が顔合わせで会ってきて
驚いて話してくれた。
あとは
調停委員にかかっている…
最初の調停でとんでもない調停委員にあたった私は
調停はトラウマで
嫌悪感があった。
どうか良い調停委員になりますように。
いえ、
せめて
普通の方になりますように…
夜空に向かって父へお願いした。
お父さん、助けてよ…