調停の日、家庭裁判所へ。
初回なので
ロビーで弁護士の先生と待ち合わせ、
一緒に相手方待合室へ。
待合室は満員でした。
緊張していた私でしたが
心強い弁護士の先生方と談笑して過ごしました。
娘からも応援メールが届きました。
時間になると
調停委員が呼びに来て調停室へ案内されます。
初回は最初に
調停委員、申立人、相手方と顔合わせのような場面がありました。
顔はもちろん姿も見たくもない人と会わざるを得ませんでした。
(現在は最初から会わずでもいいようです。)
こちらは弁護士の先生が2名と私。
あちらは弁護士はいませんでした。
申立人から始まり
調停委員との対話です。
その次に
相手方の私側です。
調停は調停委員によってかなり話の進み方が変わってきます。
私の初めての調停は
とんでもない調停委員にあたってしまい
苦難の始まりとなります。