先に電車で帰宅した私と娘。
娘にも嫌な思いをさせてしまった。
帰宅した自宅は
結婚した相手の勤務する会社の社宅。
それまでも
社宅なので尚更
私と娘に住まわせてやっている
という内容の言葉を投げかけている場所。
次の日にその男はその場所へ帰ってきた。
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私に誤送信したメールには
不倫相手へお土産のお酒を買った事も書いてあった。
そのお酒は
家族3人でその男の実家近くのお土産屋で
家計費で購入した物。
その男が自分用と嘘をついていた。
帰宅してから
友人にあげたとか嘘をつくつもりだったのだろう。
そのような事がそれまでも多々あった。
もちろん義理の両親宅で
全て開けて捨ててきた。
なので
そのお酒はもう無いが
どちらにしても
隠れてでも会うつもりだろう。
ちゃんと別れたのか別れるのか問いただしたら
「別れるまでに暫くかかる。」
と言い出す。
理由を聞くと
「可哀相な人だから。」
とうっとり答える男。
狭い社宅では声を落として話しても
声は筒抜け。
聞きつけた娘が
「いい年こいて別れる事も出来ないの!
情けない。」
と言った。
するとその男はその後信じられない言葉を言うのだった。
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