60代 事務パート 病欠の判断の線

スポンサーリンク

PVアクセスランキング にほんブログ村

仕事

体調が悪い時。

どの程度の体調不良が休みの線なのか。

仕事の前日や当日の判断が自分の中で必要となります。

既に熱があったり、微熱でも関節や喉が痛かったり寒気がしたりしたら、休みの方向です。

『少しでも体調が悪かったら、休みましょう。』

よく言われる言葉です。

もっともですが、実際は突発の休みは一緒に働いている人たちの負担となります。

熱がない頭痛の場合、頭痛薬を飲んで出勤する人、休む人。

熱がなく咳が出ている場合は、咳止めの薬を飲んでマスクを始終して出勤する人、休む人。

熱がなく薬を飲めば収まるくらいの腹痛の場合、出勤する人、休む人。

熱はなく、声がかすれて出にくい場合、出勤する人、休む人。

私は、気が小さく心配性なので

休むとあれやこれや考えてしまうため

全て前者です。

歳を重ねるにつれ、体調が万全の時のが少ないし…。

でも、自分を守れるのは自分だけ。

体もです。

きっと私は間違っているのでしょう。

後者の人と出会うと、自分の無駄な責任感について

考えてしまうのです。

タイトルとURLをコピーしました